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わくわくクラブ活動休止のお知らせ
by admin | 2020年04月07日10:44伊那保健所管内で新型コロナウイルス感染者が確認されました。
感染の拡大防止の観点から、しばらくの間、わくわくクラブの活動を休止いたします。
ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
「理事・部長会」報告
期日 令和2年3月23日(月) 19:30〜
会場 村体ミーテイング室
出席者 13名名(うち理事9名)
報告事項
①村体フロアー床洗浄
3月12日実施(業者に委託しポリッシャー洗浄)
②卓球室 鏡破損
賠償保険の適用により新調、関わって旧鏡跡に掲示板取り付け
③新型コロナウィルス感染対応
3月9日より、わくわくクラブ登録団体さんの活動休止、4月4日まで(今のところ)
協議事項
①2020年度予算審議・承認について
・一般会計、指定管理特別会計については、2019年度決算を試算し、その状況を参考にマネージャーが2020年度予算案を立案し、理事会に提案する。審議を経て承認される。4月1日より執行する。定期総会にて報告する。
②スクール、Jrユース、小学生クラブ、登録団体 活動再開について
・現在、本村及び近隣市町村で新型コロナ感染症の罹患者がいない状況であり、また、小中学校の4月4日の入学式、新学期の開催の方向性を参考に、活動再開を4月5日を目途に考えていく。
・3月30日には結論を出し、代表者に連絡していく。
・国や世界を考えたとき予断を許さない状況にあり、情報収集を進めていく。
・再開にあたっても、感染防止対策を各団体、個人で講じていく。
その他
・4月1日より、小中学校敷地内完全禁煙となる。わくわくクラブの活動にあたってもルール、マナーの徹底をお願いしていく。
【今後の予定】
次回 理事・部長会 4月20日
「理事会」報告
期日 令和2年3月2日(月) 19:30〜
会場 村体ミーティング室
参加者 理事9名 事務局1名
報告事項
・来年度チラシ完成、村報にて配布
・会員手続き案内配布
・体育館フロアについて
洗浄クリーニング発注、4社から見積もりを取り教委と相談した。
3月12日(木) 8:30~16:00 実施予定。
・卓球室の大鏡破損
2月7日卓球ユース活動中、保険対応+鏡の場所変更。
以前の設置場所に新たに掲示板を設置予定。
・村体漏水箇所
修理済(教委対応)、2月20日~22日工事完了。
・新型コロナウィルス感染防止の措置
対応済。スクール、小学生クラブ、Jrユースの活動は3月5日より4月4日にまでは行わない。
協議事項
・オープニングセレモニーについて
新型コロナ感染防止対応として、令和2年度のオープニングセレモニーは中止する。
・2020年度事業計画について
その他
・予算案について
本年度の決算見通しを見たうえで作成し、3月末の理事・部長会にて検討していただく予定。
・サッカースクール(休止中)に代わるスクールとして「フットサル」のスクールを行えないかという提案があり検討した。
指導者の選定、屋内運動場を確保等、前向きに調整し年度途中からでも開催できるよう努力する。
【今後の予定】
・来年度会員手続き 3月2日(月)より
・ほかほかセミナー 3月14,21,28日 新型コロナ感染に留意しながら実施の方向。
次回 理事・部長会 3月23日(月)
オープニングセレモニー中止のお知らせ
by admin | 2020年03月05日9:13令和2年度オープニングセレモニーにつきまして、
新型コロナウイルス感染防止対策として、諸般の事情を鑑み、
セレモニー及び全教室を中止させていただくことに決定しました。
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
わくわくニュースを追加しました
by admin | 2020年02月28日15:38「理事・部長会」報告
期日 令和2年1月27日(月) 19:30〜
会場 村体ミーテイング室
出席者 12名
報告事項
①新春イベントについて
小中学生 150名参加
一般参加者、保護者、スタッフ 100名
計 250名
・餅つき体験、試食を公民館で行えることはありがたい。来年も公民館で行いたい。
・前日準備時に「講座」と重なってしまい、ご迷惑をおかけしました。8:00から準備をしましたが結果的には良かったのではないか。
・「きなこ」「ごま」を加えたことで喜んでもらえ、よく食べてもらえた。
・好天に恵まれ、余裕をもって活動できた。
・小学生クラブより大勢(男性、女性)協力していただいた。2~3名をお願いしていきたい。
・小学生クラブのお手伝いの皆さんの集合は9:00でよい。スクールのお手伝いの皆さんには8:00からのでお願いをしていきたい。
・体づくり運動&ゲームを大久保さんと堀内さんにお世話いただきありがたかった。
・期日についてはインフルエンザの流行時期とはなるが、他の行事を考えると本年度並みでよいのではないか。
・新春に行うイベントとして意義あるものであり継続の方向でいきたい。
・準備、当日の運営は大変ではあるが、スタッフの皆さんが先を見通し、動いていただけるのでありがたい。
・インフルが蔓延していれば中止。
・薪、アンサンブルさんより購入(20束)。安価でいい薪だった。6束ほど余った。
協議事項
①ほかほかセミナーについて
・期日 2月8,22,29日、3月14,21日(5日間)
・時間 10:00受付 10:10~11:30
・場所 「大芝の湯」 ふれあいプラザ
②オープニングセレモニーについて
・期日 4月11日(土)
・グランセローズは3月28日(土)の予定。現在、お願いしているところ。
③来年度の事業について
本年度7月末に大芝屋内運動場にて行った「サマーフェスティバル」は、来年度は東京オリンピックの開催中であり、また、例年一緒に行っていた「フラックフットボールのイベント」も開催期日を変更するとのことであり、本年度については休止するという方向。
期日 2020年1月19日(日)
会場 村民体育館、村公民館
参加者 250名
天候に恵まれ、大きなトラブルもなく、盛況にイベントを開催することができた。
大勢の方々に集まっていただき、Coco龍の皆さんの太鼓の演奏を聴き元気をもらいスタートした。
集まった子供たちは、村の健康運動指導士の堀内さんと健康コンシェルジュの大久保さんの指導のもと体づくり運動やゲームで体を動かし、いい汗をかき、楽しんだ。続いて村公民館へ場所を移し、「臼」と「杵」を使っての餅つきを体験した。杵が重くて苦労した子供もいたが、みんなで協力しておいしそうなお餅をつき上げることができた。その後、事前にスタッフでついてあったお餅を試食した。今年は、ゴマやきな粉のお餅を用意したこともあり、おなか一杯食べてもらった。
子どもたちがスポーツやカルチャー活動を通して、元気でたくましく育つことを願い、このイベントを開催していますが、小学生クラブの保護者の皆様、スクールの指導者の皆様、わくわくクラブの役員の皆様のご協力のお陰と心より感謝申し上げます。
「役員会」報告
日時 令和元年12月21日(土) 午後5時45分から
会場 おみつ旅館
参加者 15名
1.報告事項
①指導者研修会について 11/16
講演会「指導者として大事にしたいこと」 元松本深志高等学校長 坂巻道弘先生 40名参加
②理事者懇談会 11/26 16名参加
③Jr.ユース 男子ソフトテニス 新人戦県大会優勝 北信越中学校ソフトテニス研修大会出場
④村でジェットヒーター2台購入。給油の負担を考慮し、わくわくクラブでオイルタンクを新調した。
2.議事項
①新春イベントについて
1月18日(土) 準備 午前8時 村民体育館集合
1月19日(日) 理事・部長・部員 午前7時 村公民館集合
指導者・小学生クラブ代表者 午前9時 村公民館集合
②来年度事業について
オープニングセレモニーについて
信濃グランセローズ 3月29日(日)試合終了後大芝野球場の予定
本番は4月11日(土)の予定
③大芝運動施設使用料値上げに関わって
・村の体育施設条例の見直しを受け、村体育館における暖房費、ミーティング室、会議室の使用について見直しをする。
*暖房、スクール関係無料。その他団体・個人は実費負担(ジェットヒーター1台1時間当たり250円、ブルーヒーター1台1時間当たり100円)
*わくわくクラブの団体からも、ミーティング室、会議室使用料を徴収する。(80%減免)
*松本山雅、VC長野のスクールについてはわくわくクラブから村対応へ移管する。(了解済み)
*来年の夏はオリンピックが開催される関係で、サマーフェスティバル開催が難しいのではないか。道の駅2周年記念や、フラックフットボール大会等の情勢待ち。
【今後の予定】
年末年始休業 12月27日から1月5日まで 《27日(金)の午前中は管理人さんと大掃除》
村賀詞交換会 1月6日
新春イベント準備 1月18日(土) 8:00(村体)
新春イベント 1月19日(日) 7:00(村公) 受付9:15
理事会 1月27日(月)
「指導者研修会」報告
期日 2019年11月16日(土) 18:00~19:30
会場 村民体育館
参加者 40名
演題 「指導者として大事にしたいこと」
講師 坂巻道弘先生(元松本深志高等学校長)
*指導者として大切なことを、先生の体験談を通してお話していただいた。
・まず指導者はどういうチームを作りたいのか(したいのか)を明確にする。
・そのために○○の練習をする という理由付けをし、子どもたちに分からせていく。
・練習過程において、練習の中身も吟味し組み立てることも大事であるが、実際の指導場面での技術(ボールだし、ノック等)を指導者が練習し、技術を高める努力が必要。
・子どもと対峙していく中で、信頼関係を築いていく。ほめる 声掛けするそのタイミングを見極め逃さない。その積み重ねによってつながりが深まっていく。
・練習のための練習であってはならない。常にゲームを見据え効率のいい活動をする。(球技でいえばボールに触れることが基本)
・年齢を問わず、難しいことも教えていく。子どもはより高いものを吸収する力を備えているもので、小さい時からそういう高みを経験することで伸びていく。
・どういう状況において怒る、しかるのか指導者が意図しておく。(罰のような指導にならないように。)
・指導者が一人一人の子どもを大切にしていけば、自然に子ども同士の仲間意識も高まっていく。チームメートを大事にするチームにしたい。
※指導者それぞれが自分に置き換えながら真剣に聴講していただきました。ありがとうございました。